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ボロボロの財布はダサいですか?

それがどんな財布であろうと、端のほうがハゲていたり、色褪せていたりするボロボロの財布はダサい。 良い革は使い込むと味が出てくるが、ボロボロはただ貧乏に見えてダサいだけだ。 その違いがわからない男は、意外と多い。 その他、男が財布を選ぶ上で注意しておきたいことをまとめた。

メルカリの財布はダサいですか?

メルカリなどでは場合により偽ブランドの安っぽい財布が売られていることがあるが、安いからといってそんなものを持つのは本当にダサい。 大人はもちろん、例え中高生だったとしても、それが偽だとわかれば「スッ」と女子たちが引いて真顔になるほどダサい。 ハイブランドの財布自体が悪いわけではない。 しかし似合っていない男が持つとダサい。 例えばシャネルのロゴがでっかく入った財布などは、海外セレブが持つからカッコいいのであって、一般的な日本人男性が持つとダサい。 財布だけを見るのではなく、自分に似合うか考えた方が良い。 マネークリップ自体はカッコいいかもしれない。 しかし彫りが深くて渋い顔をしたイケおじ意外が持つとダサい。 ただのイキリにしか見えないのだ。

マジックテープの財布ってダサいですか?

ナイロンとセットで、マジックテープの財布だったら役満だ。 昔「支払いは任せろバリバリー」が流行って一気にネタ化されたが、大人がマジックテープ財布を持つのは本当にダサい。 ラウンドファスナーの長財布は、30歳を超えた大人の男が持つとダサい可能性がある。 長財布なら、普通に二つ折りの物を選ぶのが無難だ。 オジサンに差し掛かる年齢の男が、ラウンドファスナーのブランド財布を持っていたりすると、反社ファッションに憧れるイタい人物にしか見えない。 品があれば良いのだが、残念ながら品がないオジサンも多い。 なお10代や20代でも、それがヴィトンやコーチの偽物だったり、後ろポケットにさして歩いていたりしたら、やはりダサい。 下品なファッションは、今どき田舎のヤンキーにもモテない。

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